性病大百科

性病の経験から得たこと

性病に悩む女性

性病なんて他人事だと思っていませんか。
実は私もそういった甘い考えを持っていた1人でした。

 

まさか自分が性病にかかるとは思ってもみなかったので、最初はかなり動揺しました。ですが、実際に体験したことで、性病についての考え方がかなり変わりました。

 

性病は放置しておくと、とても怖い病気なのです。
他人事とは思わずに、ある程度の知識は知っておくことが大切です。

 

私がかかった性病は性器クラミジア感染症です。
この性器クラミジア感染症は、性病の中でも特に患者数が多い病気だと言われています。

 

その理由は、感染後もほとんど症状が現れないことが多いためです。
そのため、感染者は気づかないうちに感染を広めてしまうのです。

 

クラミジアは、クラミジアトラコマティスという名の細菌によって感染します。
男性の場合は尿管に、女性の場合は子宮頸管や卵管に炎症が起こり、放置することによって不妊症や流産、胎児へ感染する可能性もあります。

 

また別の病気を引き起こす可能性も高いため、できるだけ早く治療を受けることが大切です。
私の場合は、おりものが増えるといった症状が現れたため、これはおかしいと思いすぐに産婦人科に受診しました。

 

正直、妊婦さんと一緒の待合室で待たされるのはとても辛かったです。
検査の結果、やはり医師の口からクラミジアに感染を告げられた時は、とても落ち込みました。

 

まさか自分が性病になるとは思ってもみなかったので、とても恥ずかしいと思ってしまったのです。

 

しかし、意外にクラミジア患者数は多いこと、しっかり治さないともっと大変なことになることを医師から説明され、とにかく治療に専念することになりました。

 

クラミジア感染症は、薬を一定期間ずっと飲み続けることになります。
私の場合、クラビットという薬を10日間程飲み続けました。その後、再検査した結果陰性になっていたので、それで治療は終わりになりました。

 

性病の治療のポイントは、パートナーにも一緒に治療してもらう必要があることです。
パートナーが感染したままでは、ずっと同じことの繰り返しになってしまうからです。
そのため、必ず、自分だけでなくパートナーにも受診してもらうよう勧めます。

 

男性の場合は、泌尿器科への受診となります。
ただ、なかなか病院へ受診する勇気が持てない人も多いかと思います。

 

最近では、自宅で自分で検査キットを使って検査できる方法もありますので、こうした便利な方法を利用してもいいかと思います。性病検査キットの詳細はコチラ。
とにかく、性病は放置せずしっかりと治すことが大切です。

 

男性の性病で、近年、患者がじわじわと増えているのが、クラミジアです。

 

クラミジアの原因菌は、クラミジアトラコマチスと言います。クラミジアトラコマチスとは、直径0.3ミクロン程度の細菌の仲間です。クラミジアトラコマチスが棲みつくのは、女性の膣や子宮、男性の尿道、男女ともに咽頭です。

 

感染は、性行為による直接接触。コンドーム無しの性行為によって感染します。
それ以外に、近年はオーラルセックスが流行しているため、性器から咽頭に感染するケースが増えています。

 

最近は、風俗店では感染症対策が進んでおり、感染は、むしろ一般の恋人同士で増えています。
コンドーム無しの性行為やオーラルセックスの後の体調不良を感じたら、相手が風俗店の店員でなくても、性病感染を疑った方が良いでしょう。

 

クラミジアは、コップの回し飲み、トイレの便座、風呂などをきっかけとして感染することはありません。日常生活を不必要に不安視することはないと言えます。

 

男性の場合、初期症状は尿道炎に似ています。
水っぽい膿が出たり、排尿時に軽い違和感を感じたりします。

 

淋病に罹った時のようなひどい痛みではありません。
軽い違和感と言った方が良い感じです。軽い痒みや不快感です。

 

尿道が熱を持った感じがすることもあります。
男性の場合、女性よりも症状が出やすいようです。

 

ひどい人だと、ペニスの先が赤みを帯びることもあります。
患者は、近年、10代から20代の若い世代に増えています。

 

その世代で、直接接触が生じる性行為を行った後に尿道炎のような症状が現れたら、性病を疑って受診した方が良いでしょう。

 

治療すれば、クラミジアはきちんと治る病気です。
しかし、放置していると、精巣上体炎という、より深刻な病気に進展する可能性があります。

 

精巣上体炎は、クラミジアに感染した人のヤク5%に発症するとされています。
睾丸が腫れるのが、大きな特徴です。睾丸に痛みを感じたり、微熱が出ることもあります。

 

精巣上体炎に罹ると、精子が通れなくなることもあります。男性の不妊症の原因になります。
クラミジアに罹ったのではないかと感じたら、すぐに性病科を受診しましょう。

 

 

 

15年以上前の話です。キャバクラ通いをしていて、仲良くなった女性とHをしました。
口であそこを咥えてもらったり、生でさせてもらったりしていました。

 

ゴムをつけていなかったので、拒否されるかなと思ったら、全く抗わずにむしろ自分から腰を振ってくるので少し気にはなっていました。
その時は気持ちよかったので気にせず遊んでしまいました。

 

ホテルを出て女性と別れた後、自転車で帰宅中に雨が降っており、滑って転倒してしまい左ひじの骨にひびが入ってしまいました。

 

それから数日すると、排尿すると尿道の先っぽがすごく痛み、通常時は白い液体が常に尿道からでるようになりました。

 

今まで性病になったことがなかったので、おそらくひじのケガのせいで体が弱って菌に負けてしまったんだなと思いました。転ばなくても淋病になったかもしれませんが、その時はそんな気がしました。

 

病院に行くと、先生が数秒あそこを見て、少しだけつまんで診察は終わりました。
薬の抗生物質をもらい2週間ぐらいで大体良くなりました。

 

その当時のキャバ嬢から性病である性病に感染したのだと理解しました。
やはりどんな女性であっても、避妊などは絶対必要だと強く感じたのです。

 

それから2年位あとのことです。同じく女性遊びをしていて、仕事での疲労や、少し風邪気味で体調が悪かった時です。

 

またしても同じように、尿道から白いものが出るようになり排尿で先っぽが傷むようになりました。また淋病だなと思いました。しかし、2年前からコンドームは使用するようにしているのにおかしいなと思いました。

 

病院に行ってみると、淋病ではなく雑菌です。と言われてしまいました。
症状は淋病そっくりでしたが病名がないほどマイナーな性病だったようです。
同じく抗生物質ですぐに治りました。

 

最近はコンドームを使用しているので、淋病に感染する恐れもなくなしました。
しかし、コンドームを使っても感染する性病もあると聞いたので、女性遊びもほどほどにしないと考えております。

 

性病というと、生でエッチをしなければ移らないというイメージが強いですよね。
実際はフェラでも移ってしまうケースがあるので、ゴムをしてエッチをしたから大丈夫っていう認識は甘いです。

 

性病が移る危険性が高い時っていうのは、まず自分の体調が悪く、免疫力が不十分な時です。
ものすごく低確率ですが免疫力の低い老人だと銭湯のように不特定多数が利用するお風呂で移ったりする可能性もあるわけです。

 

次に怪我をしてることです。傷口に性病の菌がはいりそこから感染というのもあります。
これは体調が悪い時や怪我をしてる時は不特定な方とエッチをしなければいいんですが、体調が万全、しかもゴムをしてても移るケースがあります。

 

それが口を利用するフェラからの感染です。大体これは軽い性病に多いです。
淋病やクラミジアなんかがその代表例ですね。

 

女性が菌保有男性にフェラをすると、女性の喉に菌が感染してしまいます。
たとえエッチ時にコンドームを使用しても、性器に感染しなくても喉に移ってしまってるわけです。そして喉に菌を保有してる女性が男性にフェラをすれば、喉から男性器に菌を移してしまうわけです。

 

エッチの時にコンドームをつけても男性に移してしまうわけですし、コンドームをせずにエッチをすれば、女性が性病を移した男性器から自分の性器に移してしまうわけです。
コンドームしてれば大丈夫だよねって思って浮気をしたとしても性病をもらってしまい、本命の相手に性病を移してしまうっていうことが起きてしまうわけです。

 

移ってしまうとさらに修羅場になります。相手に心あたりがなければ自分の浮気がバレテしまいます。しかも性病感染でバレるなんて恥さらしもいいところですよね。
しかも自分だけ性病を治しても、相手にも治してもらわないと性病のキャッチボール状態になってしまい二人一緒に治さないと意味がありません。
きちんと性病にかかった、浮気をしたという報告もしなければなりません。自業自得とはいえ辛いと思います。

 

性病にかかったらどうすべきか?まずはお医者さんに見てもらうことです。
自力ではどうがんばっても治らず、抗生物質を飲まないと聞きません。

 

女性なら産婦人科、男性なら泌尿器科です。
行くと血液検査と尿検査が行われると思いますが、これでどのような性病にかかってるかがわかり、対処してくれます。クラミジアや淋病なら2週間も抗生物質を飲めば完治します。

 

気をつけるのはお医者さんからもう大丈夫といわれるまで薬を飲み続けることです。
薬を飲みだすと症状は一週間以内に治まる(男性だと淋病にかかると排尿時にものすごい痛みがある)んですが、痛みがないからといって菌がすべて死滅してるとは限らないからです。

 

下手に生き残らせてしまうと耐性がついてしまい、下手をすれば抗生物質が効かないスーパー淋菌になってしまう可能性があるので、治す時は完全にする必要があります。

 

とにかく、コンドームをしてるから性病は大丈夫っていう認識は捨てること、移ったら病院にいってきっちり完治させること、この2点には気をつけてください。

 

 

以前交際していた彼女と性交する際、前戯中に彼女の性器から異常と思える臭いが発せられていました。シャワーを浴びた直後でも、臭いを発していたので、少し変だなと思っていました。

 

私も数人の女性との性交歴はありましたので、その臭いが正常なものではないということは、気付いていました。恐らく、何かの性病なのではないかと思ったのです。

 

当時は、交際を始めてそう長くは無かったので、私もなかなか言い出せずに、我慢していたのが正直なところでした。

 

交際を始めて4ヶ月ほど経った頃、意を決して彼女に臭いのことを打ち明けることを決めたのです。交際が上手くいかなくても良い、まだ彼女は20代前半と若いので、彼女が病院で診察を受けて、治療することが、一番大切なことなのではないかと思ったのです。

 

私は、「自分も一緒に行って上げるから、産婦人科で診察してもらおう」と、彼女を病院へ誘いました。彼女も何となく分かってはいたようですが、あまり気にならなかったらしく、私の言葉で病院で診察を受ける覚悟が出来たとのことでした。

 

病院で、彼女が診察を受けている間、「もしも彼女が性病にかかっていたら、恐らく彼女は交際を続けない気持ちだろうな」と思っていました。
それで良いと私は思ったのです。病気を治して、新しい男性と交際した方が、自信を持って楽しめるだろうと考えたのです。

 

診察室を出てきた彼女は、やや落ち込んだ様子でした。
やはり性病だったとのことで、「膣カンジタ」だったそうです。

 

先生からは「治療することで治りますから、心配しないで」と励ましの言葉をもらったようでした。カッティングチーズや酒粕のようなおりものが特長とのことで、私も当てはまると思いました。

 

彼女は、しっかりと治療すると言ってくれました。
また、病院に一緒に来てくれてありがとうとの言葉もくれました。

 

彼女と会うのは、残念ながらその日が最後になりました。彼女が治療してくれて新しい男性と交際できればと思い、少しは彼女の役にたてたかなと明るい気持ちになれました。